一時的に2つSoftetherが入っていたことになりますが、Linux版を消しました。
そういえばこれってポートとかわざわざ開けなくてもルーターでポートフォワーディングとかしなくてもつながるんでしたね。すごいものだなと。
と言うのはdockerを入れたらDHCPでIPが取れなくなっていろいろやったけどLinux版では何故かうまく行きませんでした。
と言うか今までTapデバイスで接続していたんですが、それを物理でバイスenp2s0とかをSoftetherのローカルブリッジに指定するとDHCPでIPが取れました。
しかしLinuxのセキュリティ上の理由?で接続中のUbuntuにつながらないわけです。
で、やったこととしてはUSB接続の無線Lanアダプタをさしてみてそれをブリッジ接続のデバイスに指定したりもしました。
同じ物理でバイスだし違いはない気がしたのですが、この無線Lanカードに対してブリッジ接続にしてもしなくてもやっぱり何故かDHCPでIPが取れなかったので、Windows版を別のマシンに入れたところです。
ちなみに仮想DHCPサーバーを使うとIPは取れました。Softetherに付属のやつですが、確かにこれでホストマシンとのアクセスはできたのですが、今度はそのほかのローカルマシンとのアクセスができませんでした。
多分、2つ同時に接続して、1つはLinuxの物理Lanカードに接続、ルーターのDHCPからIPを取得。
もう一つはTapデバイスに接続、SoftetherのDHCPから取得ってやればつながるのかもしれないと思いはしました。が、それやるならWindows10にSoftether入れた方が良いかなと。
クライアントマシン側のネットワークの設定で固定IPで振ってやると確かにTapデバイスに接続してホスト側とは通信可能なんですけどね。そのほかのリモートにあるマシンとの接続ができませんでした。
どうもDHCPの動作の事が分かっていないせいとは思いますが、まあ、Winsows使えばいいかと。
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brctl show bridge name bridge id STP enabled interfaces docker0 8000.02425ac32c8b no vbr0 8000.0017426f2b07 no enp2s0 |